夫婦関係改善に必須となる条件

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夫婦がささいなことがきっかけで関係が悪くなる。
いったん悪くなり始めると、もう歯止めが効かないほど
どんどん気持ちが離れてしまう。

一度、その連鎖にはまると、行動様式が無意識に
繰り返されて坂を転がり落ちるように、夫婦関係が悪くなるのです。

夫の反応や妻の反応のツボはいつも大体同じです。

その人がなぜそういう行動をとるのか?という深い深層心理の
ことを説明するとき、大概は子供のころの生い立ちや家族の
状況に言及します。

もっと言えば家系的な要素です。

本人はそれをまともに自覚はしていませんが、潜在的に
大きな原因があるのです。

先祖の夫婦問題が何代も子どもや孫に展開する

敢えて過去の先祖と同じような結婚生活を
自分で繰り返しているとも言えるほどです。

日ごろはとても優しい人なのに、あるときはっとするような
残忍な行為をしてしまう。

自分が親からの愛を受けられず
子供ながらにストレスになっている部分が結婚後に、現れます。

子供のころ、親に認めらないまま親の愛が欠乏して
成長した場合、体は大きくなりますが、魂は子供のまま
成長できずにいます。

魂も食事をして大きく成長していかなくてはならないのです。
結婚後「子供のころ、求められずにいたことを相手に要求する」と
いう形で現れていきます。

先祖と夫婦関係は密接な関係がある

ですからいくら年を重ねても、
配偶者に、強引にわがままを押し通したり、
平気でうそをついたり、大人げない行動をとるのです。

それをまともに受け止め、相手を責めても
絶対に解決はしないことでしょう。

私の解決法はどんな夫婦も先祖代々のある「信念」を
遺伝子的に引き受けている。

この部分にメスを入れる最高の夫婦修復法です。

なぜなら、この方法は最終的に後遺症にならないからです。
その理由は先祖的な要素をも、救うという
特殊な方法です。

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